トスがよく飛ぶ手の使い方!
こんにちは!
ちひろです。
今回は
トスがよく飛ぶ手の使い方
を紹介します!
あなたはオーバーパスで
ボールを9mしっかり飛ばせますか?
小学生用ボールだと
飛ばせるかもしれませんが…
中学、高校と
ボールの重さは重くなっていき
大きさも大きくなっていきます。
その時
この手の使い方をしらないと
・ボールがコントロールできない
・スパイカーまでボールが飛ばない
・反則を取られてしまう
など沢山デメリットがあります。
このままだと
全然オーバーパスを嫌いになり
ポジションを取られるどころか
試合に出してもらえなくなります。
逆に
手の使い方を知っていれば
・ボールを思い通りにコントロールできる
・スパイカーまでボールを飛ばせる
・反則を取られにくく、打ちやすいトスになる
など、沢山メリットがあります!
この手の使い方を知り
チームメイトに
あなたのトスじゃないと打てない
と言わせましょう!
それでは、
トスがよく飛ぶ手の使い方を紹介します!
それは、、
最後まで手の形を崩さない
ことです!
上手なセッターの手の形を見てみましょう!
上手なセッターはトスを上げたい方向に
親指を向け
最後まで手の形を残しています。
こうすることで
ぶれにくく、より遠くに飛ばすことができます!
この方法を練習すれば
9m先までトスを飛ばせるようになるのも
夢じゃありません!
まずは
上手なセッターの動画を見てみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。